Schema.orgマークアップ作成
ページの HTML や文章を貼り付けると、構造化データ(JSON-LD)を作成します。ページ・運営者・著者・FAQ などをつながった情報として出力し、検索エンジンや生成 AI に内容が正しく伝わる形に整えます。
入力した内容はこのブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。
1. ページの HTML か文章を貼り付ける
HTML はページを開いてソースを表示し(Windows は Ctrl+U、Mac は ⌘+Option+U)、すべてコピーします。文章の場合、1 行目をタイトル、「Q.」「A.」で始まる行を FAQ、「1.」「①」で始まる行を手順として読み取ります。
2. 内容を確認・修正する
スイッチをオンにした種類だけを出力します。ページに書かれている内容だけを入れてください。
3. 出力(JSON-LD)
確認リスト(SEO・AIO・GEO)
AI 検索(AIO・GEO)と構造化データ
AIO(AI Overviews Optimization)や GEO(Generative Engine Optimization)は、Google の「AI による概要」や ChatGPT などの生成 AI の回答に、自分のページが正しく引用されるようにする取り組みです。
Google は、AI による概要に表示されるための特別なマークアップは不要で、通常の SEO と同じ考え方でよいと説明しています。そのうえで、構造化データには次のような役割があります。
- 誰が書いたか・どの組織か:著者と運営者を
@idでつなぎ、sameAs(公式 SNS・Wikipedia など)で同じ名前の別の人・組織と区別します。 - いつの情報か:公開日(
datePublished)と更新日(dateModified)で、情報の新しさを伝えます。 - 何について書いたか:
aboutでページの主題を明示し、FAQ や手順は質問と答え・順番のある情報として伝えます。
一方で、構造化データは表示を保証するものではありません。FAQ のリッチリザルトは政府・医療系などのサイトに限られ、HowTo のリッチリザルトは廃止されています。何よりも、ページの冒頭で結論を簡潔に書く、質問に正面から答える見出しと本文にする、根拠や一次情報を示すといった本文の工夫が大切です。
よくある質問
作った JSON-LD はどこに貼ればよいですか?
ページの HTML の <head> の中か、<body> の中のどこかに貼り付けます。WordPress ではテーマの設定やプラグインで <head> にコードを追加できます。
すでに SEO プラグインが構造化データを出力しています
同じ種類(例:Article が 2 つ)を重複して出力しないようにしてください。読み取り結果に、ページにすでにある構造化データの種類を表示します。
URL を入れるだけで作れないのはなぜですか?
このツールは入力内容をサーバーに送らず、ブラウザの中だけで動きます。ブラウザには、ほかのサイトの HTML を読み込めない安全のための制限(CORS)があるため、ソースを貼り付けていただく方式にしています。